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2015年3月20日発行
「がん患者のケアマネジメント -在宅ターミナルをささえる7つのフェーズ・21の実践-」
(中央法規出版)
著者:市橋亮一・若林英樹・荒木篤
定価:本体2400円+税
病状変化の予測ができない、医療系職種との連携が難しい、医療保険のしくみがわからない、と感じているケアマネジャーのためのガイドブックです。
がんの病状変化を「7つのフェーズ(段階)」に分け、それぞれの場面でケアマネジャーがすべきことを「21の実践」に絞ってわかりやすく解説。
医療系の職種とのスムーズな連携、急速な病状変化への対応など、がん患者の在宅ターミナルケアを支える方法を具体的に紹介しています。
序 章 なぜ、がんがわかるケアマネジャーが必要なのか?
第1章 なぜ、がんの利用者のケアマネジメントが難しいのか?
第2章 利用者の在宅生活をささえる7つのフェーズと21の実践
第3章 利用者・家族・医療職とのコミュニケーション
第4章 利用者・家族をささえる社会資源 |
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「大切な人との別れの準備」
「住み慣れたご自宅でご家族を看取られる方へ」
「大切な人の旅立ちの時」 |

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子どもミライルクルBOOK 1冊
定価:¥756 税込
日本財団から助成を受け、これから小児在宅医療を始める人に向けた
「小児在宅を始める・深めるきっかけの8日間」研修を行いました。
この研修のダイジェストを全50ページのテキストにしました。
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