すべての人が
自分らしく輝きながら
生きていくために
私達ができることを
私自身、高校でラグビーをやっていた時に鎖骨を骨折し、その時に自宅に来てくださった医師にあこがれて医学の道を歩み始めました。
その時には日本には仕組みとして存在しなかった在宅医療も現在では入院・外来に並ぶ第3の医療となるほどに普及してきております。
医師1名、非常勤看護師2名で2009年に始めたクリニックですが、現在ではスタッフ・関係者53名、累積在宅患者数2300名と少しずつチームが大きく、また様々な貢献ができるようになってきています。