「在宅医療トータルコース」第一期生3名募集！
　大都市から人口減少地域、小児から緩和ケア、臨床から教育まで、3都市で1年ずつ働きながら学ぶ　（医師・看護師向け）

大都市から人口減少地域までの三拠点、異なる地域や拠点特性を味わいながら1年ずつローテート。車で1時間半圏内なので引っ越しせずに三拠点が経験できます。医師は在宅専門医取得・コミュニティドクタープログラムと共に終了させる3年プログラムです。

拠点のそれぞれの特徴

名古屋・グローバルゲート　（医師　常勤3名、非常勤2名）

末期のがん、小児の在宅患者が多く、５つの大学医学部から学生研修を受ける教育センター。重症患者が多く、大都市での高度医療も含めた在宅医療を体験できる。名古屋駅での勤務になる。

岐阜・岐南町　（医師　常勤3名　非常勤11名）
多職種とともに４００名の患者を支える。食支援（歯科医、歯科衛生士、管理栄養士）、小児PT、音楽療法士の多職種、多様な専門医が所属するので、多職種連携を学びながらさまざまな疾患への対応を学ぶことができる。

医療的ケア児のリハビリ施設「かがやきキャンプ」には「デジリハ×プール」

グッドデザイン賞金賞受賞した「かがやきロッジ」での勤務になる。

岐阜・美濃市　（医師　常勤1名）

人口減少コミュニティで2024年1月拠点立ち上げたところなので、立ち上がりを学ぶことができる。コミュニティードクターとしてフェローシップを運営する密山要用院長とともに「よろづ相談」や高校とのコラボレーションなどさまざまな「健康に向けての活動」も含めて行っていける。
美濃　WASITA　での勤務になる。

https://wasita.co.jp/